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zoom RSS クーデンホーフ光子のこと

<<   作成日時 : 2011/11/05 20:49   >>

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小学生の頃、『レディーミツコ』という漫画を読んで感動したことを覚えています。
当時、ミツコのことをもっと知りたいと思ったのですが、この漫画の参考文献である『クーデンホーフ光子伝』(鹿島出版会)を小学生が入手するのは、難しいことでした。


ミツコのことをすっかり忘れていた二十歳過ぎの頃、古書店で、偶然その本を見つけた時の驚き。
(奥付を見ると、昭和57年に発売された「普及版」とのことです。)
実在したミツコに、ようやく触れることが出来たのでした。


最近、この2冊を書店で見つけて買いました。
『クーデンホーフ光子の手記』と『ミツコと七人の子供たち』です。

先日、読み終えたところなのですが・・・
現実は少女漫画のようにロマンチックなものではないことを、あらためて思い知らされました。

『ミツコと七人の子供たち』の終盤に、第2次世界大戦時にチェコ人がドイツ人に対して行った残虐行為のことが書かれています。
あまりのことに気分が悪くなり、途中で読むのをやめようかと思いましたが、なんとか最後まで読み終えました。
人間が人間に対して、どうしてあんなおぞましい事が出来るのか・・・。
ミツコの子供たちの何人かが置かれていた厳しい状況に、胸が痛みました。

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